【知らないと損?】iPhoneの使える機能4選
iPhoneユーザーの為に意外と知られていない使える機能の4つを紹介します。
①読めない漢字をこっそりiPhoneに教えてもらう方法
お仕事中やウェブを見ている時に読めない漢字が出てくることってたまにありますよね?
周りの人に質問すると馬鹿って思われそうだし。。
いちいち読めない漢字をコピペして「◯◯ 読み方」なんて検索するのも面倒だし。。
そんな悩みを解決する方法をご紹介します‼︎
【手順1】読めない漢字を選択
【手順2】ユーザ辞書をタップ
【手順3】あとは確認するだけ
②住所や日付を最短で入力する方法
iPhoneでアプリやサイトの会員登録をする機会って意外と多いですよね。
そしてめんどくさいですね。。
そんな時にiPhoneの予測変換が大活躍します‼︎住所や郵便番号、日付などをすごく簡単に入力することができますよ。
《住所・郵便番号》
郵便番号をハイフン無しで入力すると予測変換に住所まで出てくるんです!(しかも〒マーク付きも出てきます)
《日付》
こちらも同様に「ことし」や「きょう」と入力すると予測変換が出てきます。
あれ?今年は平成何年だっけ?と、ど忘れしてしまっても安心ですね。ちなみに「らいねん」や「おととし」なども同様に予測変換が出てきますよ。
③Safariで履歴を残さず検索をかける方法
自分の検索した内容を人に見られたくない時に使える機能です。
検索した後に履歴を削除している方がまだいればこの方法がオススメです。
【手順1】右下のボタンをタップ
【手順2】左下の「プライベート」ボタンをタップ
【手順3】右下の「完了」ボタンをタップ
画面の上下が黒っぽく表示されたらOKです。
この状態で検索をかけてもiPhone上で履歴が残ることは一切ありません。
また、元に戻したい時は同様の操作をするだけです。
④iPhoneの電卓機能を最大限うまく使いこなす方法
交通費の計算や飲み会の席などで、ちょっとした計算をしたい時に便利なのがiPhoneの電卓機能です。
でも普通の電卓と違って打ち間違えてしまうこともよくありますよね。一つ打ち間違えてしまった為に全て最初からやり直し。。なんて経験ありませんか?
そんな時に便利な操作方法です。
《誤入力してしまった時に1桁だけ消す方法》
数字の表示画面上で指を左右どちらでもいいので動かすと下一桁だけ削除することができます。
以上、iPhoneの使える機能4選でした。どうぞご活用下さい。